授乳期の子猫用

足腰が衰えてしまった猫用にキャットフードを選ぶ

猫は生後7年を経過した頃から徐々に足腰が弱くなってきます。
これは老化の始まりであり、運動量も徐々に減ってきてしまいます。
人間の老化と同じで、足腰だけではなく消化機能や内臓機能の低下など体中いたるところに老化現象が見られます。

この頃になると食事の量も減ってきますので、シニア用のキャットフードに切り替える必要があります。
老化が始まってからもそのまま一般的なキャットフードを与え続けてしまうことによって、肥満の原因となり、様々な病気を起こしやすくなったり、また寿命を短くしてしまうことになります。
少しでも長く一緒に暮らしをしたいのは当たり前のことですから、飼い主が健康を維持してあげなければいけません。
関節をサポートしてくれる成分が含まれたキャットフードもありますので、これ以上足腰が弱らないためにグルコサミンやコンドロイチンが多く入った商品を選ぶのも良いでしょう。


また身体に大きな負担をかけてしまう成分の過剰摂取は控えるようにしましょう。
中でも塩分やミネラルは注意をする必要があります。
例えばミネラルウォーターにはその名の通りミネラルが多く含まれています。

健康的なイメージのあるミネラルウォーターも老化している猫には大きな負担となりますので、水分は水道水を与えるようにしてください。
またペット用の水も販売されていますので、ミネラルウォーターでなければ利用してみても良いでしょう。
そしてさらに老化が進行し、いわゆる超高齢期を迎えると、食事で硬いものを食べることが出来なくなってしまいます。

シニア用のキャットフードをさらにぬるま湯で浸してあげて、噛む力が無くても食事が出来るように気を配ってあげましょう。
また添加物が含まれているキャットフードもありますので、極力添加物が少ないタイプを選んであげることも大切です。
ただし無添加のキャットフードは劣化も早いので、一度封を開けたら、賞味期限内であっても早めに消化するようにしてください。

あまり食欲が無く余ってしまうこともありますが、勿体無いと思わずに処分をするようにしましょう。
猫の老化には食事療法が最も効果的です。
なるべく薬に頼らないで、普段の食事を調整してあげるようにしてください。

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また、ドッグフードを食べない場合はこちらを参考にしてください。


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